夏は和室で…

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セミの鳴き声も本格的になりました、いよいよ真夏です。

まさしく真夏日の本日…庭に面した静かな和室、涼やかな風がチリンと鳴らす風鈴の音を聞きながら、ほんのりヒンヤリした畳でひたすらゴロゴロゴロゴロと…なんて過ごし方を妄想しておりますが……

現実では、旧型のエアコンがフル稼働でようやく30℃ちょいの事務所内で蒸し焼き状態、したたる汗をぬぐいながらキーボードを叩いております^^;

奥にぼやけて見えます年季の入ったエアコンさんが頑張ってはくれているのですが…

 

なんとなく夏に涼しいイメージのある和室(私だけ?)ですが、暮らしの西洋化などの理由で随分と減ってしまいました。

一昔前の戸建住宅だとたいがい一部屋は和室があったものですが、最近は全て洋室というお宅も増えております。

ちょっと前に中国あたりで和室がブームになっている…なんてニュースを見ましたが、日本で衰退しつつある文化や伝統が外国で評価される、というのは嬉しいような切ないような……

 

とはいえ、まだまだ畳の新調や修繕のご依頼は入ります。

つい先日も畳の表替えをさせていただきました^^

表替えは、文字通り擦り切れたり変色したりと劣化した畳の表側を張り替えることです。

張替えを行うことで、畳本来の色味やイ草の独特で清々しい香りが復活いたします!

→ イ草の香りには、様々な癒し効果があるとか^^

表替えさせていただいた和室です、中に入ると心なしか癒されます^^

 

癒し効果だけではなく、

・ 調湿性がある

→ 湿度が高い時期(梅雨など)は湿気を吸収、乾燥している時期(冬場など)は水分を放出する

・ 弾力がある

→ 足音が響きにくいなど、ある程度の衝撃を吸収する

といった点もフローリングにはない畳のメリットでしょうか。

あと個人的には、直にゴロンとできる点がポイント高いです^^

 

琉球畳の和室です

上の写真は弊社モデルルームの琉球畳(半畳縁なし畳)敷き和室です。

琉球畳は、通常の畳より少々お高いとかメンテナンスがちょっと面倒とか縁なしのため端が擦り切れやすいなどのデメリットもありますが、市松模様に敷き詰めるデザインがおしゃれで人気があります。

→ ちょっとデメリット挙げすぎましたが、実際に施工させていただいた方からの評判は上々です^^;

モデルルームに掃除で訪れるたびに、この琉球畳の上で寝転がりたい衝動に駆られます、あぁゴロゴロしたい……

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