空き家の解体番組を見て思ったこと

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先週、フジテレビの「空き家、つぶします」という番組を視聴いたしました。

”ワケあり物件vs依頼殺到の解体名人” というコンセプトのもと、一流の解体屋さん達が匠の技術と解体用重機を駆使して難度の高い空き家解体に挑む、といった内容でした。

解体屋さん達の職人魂や多種多用な解体用重機の活躍にグイグイ引き込まれました、面白かったです^^

→ 途中、何度か平昌五輪に浮気してしまいましたが^^; 小平選手おめでとうございます!!

豪快かつ繊細な解体術、匠の「壊し」ですね

 

この番組では、主に解体屋さんの「壊しの技術」に焦点をあてていましたが、あの人達は廃棄物等を「積み込む技術」もすごいです。

現場を見れば、どんな廃棄物がどのくらい出てくるのかを概ねイメージできるそうで、発生した廃棄物をダンプなどに隙間なく迷いなくサクサクと積み込んでいきます。

→ ホント手際がいいです^^

私もたまに解体の現場に連れて行かれて、大工さん達が壊した廃棄物をえっちらおっちら運んで、トラックの荷台に自分なりに考えて積み込むのですが、

「おーい、もちっと工夫しろよ、これじゃ積みきれないじゃん(呆)」

ダメ出しばかりくらいます(´・ω・`)

自分なりに考えて積み込んでるつもりだけど……

 

あと、番組でも大活躍してた重機ですが、そのパワーをつい先日実感させられました。

あの悪夢のような大雪直後、大工のアオさん・ムコさん・私の3名が半日がかりでなんとか弊社敷地に車の出入りができる程度に除雪、ヘトヘトになりました。この時は達成感に満ち溢れておりました。が……

翌日、外構職人のブチさんが所有されてる重機で残りの雪をあっという間に駆逐してしまったのです!

→ 喜ばしいけど、素直に喜べない……なんとも複雑な気持ち、いやもちろん感謝しておりますが^^;

「空き家、つぶします」で文字通り空き家をつぶしまくってた重機よりもはるかに小型(いわゆるミニユンボ)ですが、それでも人力とは隔絶したパワーです。

もうすぐこの道50年というブチさんの熟練操作もさすがで、雪を集めて寄せる、寄せたらすくって運ぶ、すいすい雪面が消えていく…お見事でした^^

どんなに優れた道具も使いこなす技術があってこそ…

 

番組でも触れていましたが、放置されている空き家の問題は深刻ですね…

倒壊の危険、害虫害獣の温床、犯罪者が身を隠す…隣家がこんなだったら身も心も休まりません^^;

空き家が増えてしまう原因の一つとして、住宅が建っていない土地は固定資産税が高額になってしまう、ということがあります。

解体費用も決して安いものではないので、つい放置してしまう人が多いとか。

→ 自分も同じ立場なら放置しちゃいそう……

国や行政も決して手をこまねいているわけではなく、空き家対策特別措置法で危険な空き家の強制撤去を進めたり、空き家解体に助成金を出したりしています。

まずは税金に関する部分をなんとかしてくれないかな…という気もしますが^^;

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